紀伊半島のKieslagerに関する諸問題

∬ 紀伊山地の地質 紀伊半島北部を東西に横断する中央構造帯の南は三渡川変成帯,秩父古生層帯,時代未詳中生 層帯をよび第三辛己層帯が北から南にほぼ帯状に分布している。ここにはそのうち主としてKiesト agerの分布していろ紀の川流域から紀伊山地-かけての地域の地質の概要を述べる。 a.三波川帯 ≡波川変成帯は北は中央帯に顔し,南は御荷鉾練を境として秩父系または未詳層群に接して東 西に細長く分布している。三波川系は中高生層の変成相であって,粘板岩,砂岩などから変成し たと考えられている黒色片岩項,塩基性火山岩ないしノ凝灰岩より変成したと考えられている緑色 片岩類患よびその中問の性質を有する片岩頭...

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Published in:Institutional Repositories DataBase (IRDB)
Main Author: 甲子郎 梅田
Format: Article
Published: National Institute of Informatics 1959
Subjects:
Online Access:https://nara-edu.repo.nii.ac.jp/records/9169
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